2012年9月13日木曜日

災害に備えた病院マネジメント ~救命救急センターセミナー~

本日(13日)、本年度第2回となる

救命救急センターセミナーが開催されました。

平日の晩でしたが、たいへん多くの方に参加していただきました。

参加していただいた皆さん、ありがとうございました。

今回のセミナーは、まず最初に

『南海トラフの巨大地震による
     津波高・浸水域等及び被害想定』について

高知県危機管理部 南海地震対策課の浦田課長補佐が

講演されました。

講師の浦田氏と座長の村田センター長
 
 
次に
 
『災害に備えた病院マネジメント』と題して
 
慈慶医療科学大学院大学の河口豊教授が講演されました。
 
 
講師の河口教授

会場はいっぱいでした。
 

 
日頃から様々なことを想定して準備をしておくことの重要性を再認識できました。
 
最後に
河口教授のスライドから『病院の震災対策10の提言』を紹介させていただきます。
 
①阪神淡路大震災の教訓を生かそう
②地域の組織との連携を強化しよう
③超広域災害を考慮したロジステイクスを考える
④災害時に求められる新たな機能に備えよう
⑤避難者や要介護者への対応を事前に考えよう
⑥被災直後に判断できる構造被害の判定方法を確保しよう
⑦災害時に必要な機能継続を停止させる要因を知っておこう
⑧エレベータの早期復旧を確保しよう
⑨インフラ設備の耐震対策を実施しよう
⑩医療スタッフの災害対策を進めよう
 
河口教授ありがとうございました。